野球

球界に星は輝く

びっくりしました。

阪神タイガースの赤星選手、引退。

最近は怪我が多くて大変だなあなんて悠長に見ていたら、まさか命がけという大事になっていたなんて。知る由もなかったとはいえ、複雑な心境です。

まだ自分が阪神ファンだったころの、リーグ優勝を決めたライトオーバーサヨナラヒットの場面は今でも鮮明に覚えています。

(そしてその年の日本シリーズ、当時ダイエー所属だった城島選手にっ!という場面もセットで浮かんできてくやしくなるという)

赤星憲広という選手は各球団のアベレージヒッターが『手本とする選手』として真っ先に名前を挙げる、まさしく球界を牽引する選手の一人であったと思います。きっと今後、素晴しいなにかをやり遂げてくれる、輝き続ける人だと思うので惜しいなんて言いたくはないのですが、それでもやっぱり本音は寂しいですね。

何はともあれ、今はありがとうと言いたいです。

会見では今後も野球と関わりたいとおっしゃられてましたが、それならば是非、ファイターズに臨時走塁コーチとしてきていただいて、糸井くんあたりに盗塁スタートのコツなどを伝授していただきたいなあ。

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ありがとう

日本シリーズに負け、ファイターズ2009シーズンが全て終了。

今シーズンも野球を楽しめました。ファイターズ選手、監督、コーチ、スタッフ、ファン。皆さんお疲れ様でした。

4月、5月、金子さんの大活躍。糸井君の超進化。稲葉さんの涙。インフルエンザ禍。ダルビッシュ君離脱。最終盤、楽天の驚異的躍進。スレッジ逆転満塁サヨナラ弾。野村監督の胴上げ。昨日までの日本シリーズ。あまりの激闘にWBC優勝が何年も前のような気がしています。

巨人に負けたのはかなり悔しい(元アンチ巨人!)けれど、その巨人も以前のような金任せ編成、頭の悪い金満チームという色合いは薄れ、育成、補強のバランスがとれた良いチームになっていて、今はすっきり納得がいっている。本当に強かった。セ・リーグの他チームは来年も大変だろうなあ。

小谷野君が優秀選手賞を受賞したとか!好きな選手なので嬉しいです。

ストーブリーグでは例年通り費用対効果優先主義を貫くのでしょう、ファイターズは。スレッジ2億×複数年はさすがに出しすぎ(現時点でもちょっと高いと思うし)なのでいなくなるとして、来年はそうなると、DH+1塁手の併用で中田君の出番か?純正国産打線というのも味わい深くて良いですね。

コーチ陣の新編成も行われたみたいですし、来年が楽しみになってきました。

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札幌地方、晴れのち曇り、時々雨、局地的にビール

北海道日本ハムファイターズ優勝!

シーズン前、ほとんどの解説者による低評価も今となっては燃えるゴミで炭化。

正直ナニ言ってんの?って思ってました。

自分は贔屓目なく、きちんと今季も上位とにらんでいましたよ、ファイターズ。試合数の多いプロ野球は守備がモノを言うというのが自分の持論。その意味でこのチームの安心感は他チームをはるかに凌駕しているわけで、自分としてはこのチームが上位を逃すとは考えられなかった。今年のゴールデングラブ賞、サード、ショートは確定として、ファーストも有力、激戦区のセカンドがどうなるか?外野手も一枚は確実に入るだろうから何ポジション独占となるのかが楽しみです。

それにしても今年はかなりカンが冴えたシーズンでした。昨日の試合にしても4-2の時点で同点にしてもらってサヨナラがいい、とか。勝利打点はマック(金子さん)で胴上げしてもらえとか。まぁ胴上げは彼の性格上まずなさそうですけど。しかしながら今シーズンがそれに値する働きだったのは確かで、それを象徴的する昨日の試合でしたし自分としてはやってあげたい気持ちだったので。

今日の北海道新聞朝刊。1面にダルビッシュ君のインタビューが掲載されていました。離脱を言い出したのは自分からだった、そこで梨田監督が気を使って『半ば強制的に』という形にしてくれたのだと、記事にはそう書いてありました。この指揮官自らの心遣い、そしてその思いやりにどうにか答えたいという選手。チームスタッフ、ファン、そういう人と人のつながり、絆は確実にチーム力として還元されているように見えます。

しかしその固い絆の余波とも言える悲劇。祝勝会の席にまさかのボッツ。なんか手持ち無沙汰でうろうろ、申し訳なさそうにビールを注ぐ彼。雰囲気に溶け込めないのはなんだかかわいそうで、それが気になって気になって自分もそわそわ。今日あたり出場するのかな?いや、まさかタダ酒呑みなんてことは!

ベンチが明るいチームは強い。それは悪ふざけ的に緊張感のないネガティブなものではなくて、どんなときにも勝利を放棄しないための戦略性すらうかがえる、緩みのないポジティブな明るさ。観客をのせて、どんな試合にも勝てる雰囲気を出してもらうことは勝つためにもプロ興行としても大事。選手がファンを引き出し、ファンが選手の潜在能力をさらに引き出す。それはインフルエンザ禍という大きな社会不安にすら打ち克つ、そういう良好な循環。

コンサドーレはその点改善されてきましたけれど、暗~いレラはもう少し意識的に明るさを前面に出したほうが良いでしょう。常勝チームであろうとするならなおさら。

賢介会長は『昼まで飲むぞ!』って言ってたけれど、まだ飲んでんのかな?

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眼を怪我した元野球少年の証言

野球場が危ないのは当たり前。

プレイ中の内野スタンド席なら尚更。

観戦に行く人は少なくともプレイ中だけは絶対に気を抜いちゃダメ。

球場内アナウンスによる注意喚起はお飾りじゃないんです。

自らにも注意責任があるということを知っておかなきゃいけないと思う。

不運を誰かのせいにしたくなるのは分からないことはないけれど、訴訟ってのは違う。

と語るのは、少年野球の練習でライナーを眼に受け放置し、失明するところだったと医者に言われたことのある元野球少年。

ちなみに硬式より軟式のほうがより眼窩にめり込むから危険度は高いのだそうです。

軟式をされる方も軟式だからと油断せず気をつけてほしいと思います。

それにしても。

今思い起こすと注意散漫でよく眼を怪我するこどもだったんですね。

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日本野球最強!

韓国3-5日本

日本圧巻の二連覇!!
本気で信じ続けて良かった、報われた。
それにしてもなんだね!?この劇的展開は~!!
四時間立ちっぱで足パンパンだし、感情振り切れてどうにかなるかと思ったわ。
ダルビッシュはうまいこと勝ち投手にまでなっちゃって。

後で岩隈さんに何かイイもの贈らないといかんなぁ。

いや、ホントおめでとう。
監督、コーチ、スカウト、選手、裏方さん、ここにいたるまで関わった全ての人がMVP。

日本万歳!!!!!!

あ゛~~~。
とりあえずのど飴買ってこよう。

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サッカーに南米あり、野球にアジアあり

日本9-4アメリカ

ペトコの霧、ドジャーの風。

見事な環境利用闘法での完勝!

ここ最近はWBCのことばかり考えていて。

これはもう一種の宗教的脳内麻薬。

強い日本野球を目の当たりにして、ベースボールの母国の失望、如何程か?

てか、いやもう母国ってのは名ばかりですね。

サードの選手は根性見せてくれたけれど、彼の国のライトフィールダーのざるっぷりたるや・・・彼はきっと守備錬してない。

大丈夫かね?アメリカ野球は。

サッカーの母国イングランドもパッとしないあたり、どうも『母国』というものには何か見えない呪縛のようなものがあるのだろうか?

・・・・・。

いや。

これは本気度の差か。

投手の仕上がり具合といい、野手の雰囲気といい、ここまでWBCに賭ける選手の温度差が表出された結果がこれなんだ。

それが鮮明に出た今日の試合だったということか。

それにしたってデカい金が動かないと本気になれないんかね?

もうちょっとヤル気出してほしいなぁ。

この日本の完勝、さらにもうひとつの準決、韓国-ベネズエラの10-2という大差を加味するならば、次回WBCでのプール分け、もしくはアジア圏の出場枠拡大を考えてくれないと割に合わんぜ。

次回があれば、だけど。

というわけで決勝は自分の予想通り日韓戦。

当然日本が完勝!

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敗戦という炎が導火線に火を放つ

昨日のWBC対韓国戦。

昨日の実況席は何故、あんなにマイナス思考だったのか?何故、自らを意気消沈させたがっていたのか?

否、清原さんだけがプラス発言を意識的に発していたのに、その配慮をほぼ察してもらえず孤軍奮闘の様相。

むぅ。

どうにもやきもき。

試合後半に入ってもまだ一回の失点を悔やんでいて、あれは不運も重なったのに全てが投球のせいのように解説されちゃ立つ瀬がなくなる。

戦う相手も違えば松坂のスタイルとは似ても似つかないダルに、松坂みたく投げればイイとか言っちゃうのは解説者の度量を疑う。

昨日のような緊迫したゲーム展開ならなおさら、二回以降のパーフェクトピッチを褒め称えるのが本筋では?

TV観戦している人間が必死にプラス思考で応援してるのに、それをくじくような発言が多すぎて疲れたわ。

今日は完全応援実況を期待します。

昨日の敗戦に関して自分が思うところ、選手に力がなくて負けたわけじゃない。

と言うのも、ノーアウト一塁のケースが4回で1得点というのは明らかにベンチワークから成るゲームプラン構築上のミス。

これは容易に修正でき得る。

そして稲葉さんに良い当たりが戻ってきたのは好材料。

今欲しいのは好機に確実性を以って二塁打(長打)で応えられるスプレーヒッター。

このポイントゲッターの復活が日本の得点力を大きく上げてくれる。

投手陣はリリーフが本職である山口、藤川の使い方じゃないでしょうかね?

用兵がどうもしっくり来ない。

この二人はここぞ!の場面の火消しにとっておいた方が良さそうなのに。

ランナー有りからマウンド預けられた本職先発、若手の岩田はちょっと可哀想だった。

最後に『元捕手監督』と『正捕手』の人。

正直、少し幻滅。

こどもみたいな喧嘩はやめてほしい、それは真剣に日本野球を応援してる人に不誠実な態度。

両者ともに言い分があって、プライドがあるのは分かるけれど、唯我的なその感情を誇示し続けたところで行き着くところは自滅。

己を律する克己心を。

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厳密、雑然を制す

日本6-0キューバ

野球日本代表は強い。

最初に多少の拙守拙攻はあったけれど、やはり参加国中でも投手力がずば抜けて高いという証明になった今日の試合。

というか、キューバが雑過ぎの面も否めない。

松坂が制限球数ギリギリなのに早打ちして1イニングプレゼントしてくれたり。

自軍投手の球数間違って降板させたり。

最強キューバはもう死んだ。

次は我らのダルが先発予定だとか。

この大会を機に是非、野外球場を克服して最強の称号を揺るぎないものに。

そして野手にはいっそう緻密な日本野球を展開してもらおうじゃあないのさ。

サッカーの日本代表もこのぐらい安定して強くなったらなあ。

これとは全然違う話ですがどうしても気になってしまって・・・。

それは先日のJリーグ中継。

狙える位置での直接フリーキック、キッカーに解説者のひと言。

『彼はパンチのあるキックを持っていますからね』

パンチなのか?

キックなのか?

足で拳を握る中国拳法なのか!?

という久々のスポーツ談義というかただの雑文。

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意地と納得

WBC日本代表選考大荒れ。

なんて言われ方されてますが。

別に行きたくない人、日の丸を背負いたくない人はほっとけばいいんじゃないですかね?

特典つけて代表入りを促すなんて馬鹿な話をしている人もいましたが、そんなことに釣られるような人に日本を代表してほしいかな?

そもそも、そういう即物的なモチベーションで参加する選手により構成される代表なんて弱いに決まってる。

ま、今回の件だけに関しての言い分を聞けば、各々きちんとした理由はあるようですし、他の辞退者のような経緯をとればなんら問題視されるようなことではなかったハズ。

そう。

『言われなかったから理由を明言させなかった』と言い切ってしまう子どものような監督の理論。

この方程式が全ての元凶。

言われなかったからやらなかった。

なんて。

ダメ官僚ですか?あなたは?

・・・ちょっと見損ないました。

対協会だけなら意固地になるのも分かるけれど、球界には応援してくれているファンだっている。

辞退にしても、怪我をおしての強行出場にしても。

ファンは納得したいんです。

そういうファンをないがしろにしないためにも、きちんとした場で、然るべき対応をするというのが大人としての対応ではありませんかね?

しかしね。

この一件により、追加召集という余波を受けたのが我らがファイターズの面々という!

結果的に良し!

これはなにがなんでも代表入りしてもらい、メジャーを含むプロ野球界のトップ選手から技術、経験などを盗んできてもらおうじゃあないの。

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WBC監督に古葉さんなんてどうかしらん

WBC監督人事がいつまでたっても進展ありません。

現代を蝕むたらいまわし体質。

プロ野球界も例に漏れず。

これは心配です。

この件に関して、自分が思う問題点+提言を少し。

要は全てを内々で処理しようとするから煮詰まるわけで。

発想の源流が同じ場所の人間がいくら集まったところで、画期的結論なんか出てくるわけが無いんですよね。

で、会議の結果『選手からアンケートをとる』って・・・。

マジで!?

自爆しそうなったわっ!!!

なにこの愚策。

大人の考えとは思えない。

会議に参加した中でも最年少の方が提案したらしいですけど、それが採用になるなんて会議自体の質も問われるこの顛末。

アンケート動向なんて人気次第。

無難な平均値が抽出されるだけで、本当に優れた人が上位に来るとは限らないですよ。

人選に影響させるほどの価値があると、皆さん本当にお思いなのか?

少なくとも野村監督は大反対だったらしいですけど、それが当たり前ですね。

責任の所在がブレまくりだからこういうことになる。

先ずは絶対的な責任者を決めるべき。

『失敗したら俺が全責任被るから安心して指揮してくれ!』

ぐらいのことが言える、頼もしい責任者。

その上でさらに。

代表監督決めに歴史がある『サッカー協会関係者』のような外部に助言を求めるとか。

真新しい識者に新鮮な風を送り込んでもらうことも必要じゃないでしょうか。

一番嫌な結末として。

『誰もいないから○○』みたいな消去法は最悪。

そもそも無礼だし。

うぅむ。

それにしても。

この数年、色々やれることはあったはず。

なのに土壇場でこのドタバタ。

なにやってたんすかね?

ちなみに自分が見たいと思う代表監督は元広島カープ監督の古葉さん。

NYタイムズとかのスポーツ欄(あんのか?)に。

『Japanese ninja style』

の見出しで。

でかでかと。

ベンチの後ろのほうで壁に隠れて、体半分だけ見える古葉さんの写真。

ジャパニ萌えな人はきっと応援してくれるハズだ!

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