何のことやら解りにくいタイトルをつけることで実像を把握させまいともがく、今日この頃です。
昨日ですね、友人が凄く興味深いDVDを持ってきてくれまして。
『GOD BLESS YOU』
LUNA SEA一夜限りの開幕。
見ちゃいましたよ~。
余すところなく、全編の隅々までね。
ちなみに、この『God bless you』という言葉。
日本語に訳すと『貴方に神のご加護がありますように』
英語圏(キリスト教圏?)の人たちはくしゃみをした人に『bless you』(Godは略されることが多いみたい)と言うそうです。
自分自身は無宗教人ですけど。
心温まる、良い文化だと思いません?
・・・・・話をLUNA SEAのほうに戻しましょう。
端的に言ってしまうと、もうね、バンドとしてのクオリティが桁違いに良くなってるわけですよ。
ウチにはTHE FINAL ACTという終幕のほうのDVDがあったりするのですけど。
今だから言える話、そちらのほうは正直ばっらばらで・・・各人の気持ちが離れちゃってたせいなのかな?なんて邪推してしまうくらいに。
友人も『なんだこれ!?』
って言ってましたわ。
GOD BLESS YOU→THE FINAL ACTの順番で見たんですけど。
いや、完全に順番間違えました
で、GOD BLESS YOUの映像を再生した直後は、持ち前のひねくれ精神から『おいおい、なに泣いてんだよ!7年も経ってんだぞ』なんて悪態ついたりもしたんですけど・・・・・。
いざ見進めてみたら『これは泣くわ』っていう演出がそこかしこに。
特にあの、客席の真ん中でのBARライブのような形式には参りました。
いつのまにか、と言うか一曲目のLOVELESS、その一発目の音から魅入られ、聞き入っている自分。
当初の悪言どこへやら。
完全制圧完了ってとこです。
でも、Jと真矢さんのソロセッションパートでJが『7年』と口では言いつつも手は『2』だったところは2回見て、2回とも爆笑しちゃいましたけど
バカにしてる!?
いやいや、勘違いしないでください。
当方、Jファンですよ!!
ベースやってましたし、ベースが一番好きですから。
いやぁ、カッコ良かったわぁ。
これは全員に言えることなんですけど。
そのカッコ良さっていうのは、けっして上っ面だけのカッコ良さじゃなくて。
音づくりにしても妥協しない、重厚で濃密な音楽生活を感じさせるものになっていたことや、演出ひとつとっても、ファンに対する大きなやさしさが感じられたことに由来する、直接的ではない、にじみ出るような。
そんなカッコ良さ。
この7年という『距離』は全てのメンバー(ファンも含め)にとって、とても意味あるものだったのだと。
そう確信できるほどに。
得点映像内での一言。
『LUNA SEAを封印することは罪なのかもしれない』
とSUGI様が言っていたことに象徴されるように、各人のエゴを越えたところにある何かが、このバンドをより大きなものにしてくれたのかもしれませんね。
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