ダビデはゴリアテを背負えない
中村俊輔の横浜復帰が消えたっぽいですね。(確定情報ではないです。)
なんだかホッとしてます。
浮かれ気分で来シーズンのユニフォームデザインをセルティックスタイル(そうなると横浜の場合は青と白の横しまですね。)にするとか言っちゃう(失笑)今の横浜に高額な維持費を捻出できるとは思えませんし、彼を活かすだけの選手層を構築するだけの金銭的余裕という確かな地盤がクラブにない。地盤がしっかりしてないと選手は活躍できませんからね。
例えばスペインのF・トーレスとA・マドリーの場合ですが。
トーレスの維持費で精一杯のクラブ経営→彼に見合った選手を獲得できない→トーレスのワンマンチームに→彼の好不調がチームの成績に直結→低迷するチーム・・・
と、双方にとって最悪の展開になり、この結果トーレスは相思相愛だった所属クラブを去るわけですが、つまり小人に巨人は背負えないというところがこの話の肝。
好き好き同士でもダメなものはダメなんですね。
これはあくまでこうなってたかもという可能性の話です。ただ、こういう悪循環が起こる前に破談になったのは当然の流れと言うか、むしろ双方にとって良かったのじゃないか?と思っています。
そもそも『年棒は出せないけど帰ってきて』なんてオファー自体がプロクラブの言い分じゃあない。ハッキリ言って選手の良心に甘え過ぎです。そこで年俸出し渋っといて新FW獲得検討とかいう話がでてきたら、選手サイドは当然、ファンじゃなくても不信感抱くって。
まったくお金がないのになんで手を挙げたんだか?
こういう経営陣の見通しの甘さが現時点の順位に反映されていると、この際悔い改めるべきでしょう。
横浜は野球もサッカーも経営陣がふらふらですね。


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