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2009年5月10日 - 2009年5月16日

テレビってどうなっていくんだべ?

TVを最近見なくなったねと、ちょっと前に帰省してきた友人と話した。

確かに以前に較べて本当にこの電気箱を見なくなりましたし、そこは大人になったからとかじゃないと思うんですね。

なんか前もやったかもとか思いつつ、日々更新される新解釈としてここで自己中心なジャンル別評価。

()内は○よく見てる、△モノによって見てる、×3分以上見る価値なし。

バラエティ(△)

ほっとけばいいのに神経質なクレーマーを気にしすぎて中途半端。スベらせ笑いが多すぎる。『スベッた』→『スベってへんわ~!』は乱発不可だと思うし、本スベりしているのにそれを連発されると瞬間冷却。ある程度の変顔ができて、ある程度のキモチ悪い動きができれば大爆笑確定というハードコアなお笑いファンには不遇の時代。(雨トークはハズれもありますが恒常的に面白いと思います。)

フットボールアワー(漫才)、ブラックマヨネーズ(漫才、フリートーク)、さまぁ~ず(フリートーク、企画)有吉さん(ギリギリの毒バランス調合)土田さん(多種多様ななボケの才能も活かす的確なツッコミ)宮川大介さん(体当たり企画、フリートーク)エガちゃん(唯一神、真のオンリーワン)

今思いつくのはこのくらいですが、この人たちは掛け値なしで面白いので出演番組を見る率up。

伊集院さんはトーク、企画とも最高評価ですが基本がラジオなので番外。

こうして列挙してみるとコントの才能がいませんね。

報道(×)

政見放送的プロパガンダと政府勢力対反政府勢力の卑小な口喧嘩に満ち、凶悪犯罪の犯人像を推理小説を楽しむかのように邪推し、捻じ曲げ、心の闇というアイコンに縛られ続ける肩書きだけの専門家。心理学なんて体系ができて何年?刺激的だからとそういう不確実な学問に重きを置くのは軽率。

知る価値のない芸能人のスキャンダラスな記事を追いかけたり、果ては捏造までしてしまうのは視聴率を見越してなの?

個人的に意見するならメインキャスターたちはバランスを読みすぎだし、もう少し偏って突っこむことも必要じゃあなかろうかと思う。なので現在のような問題提起にだけに力を入れるスタンスから、問題提起+抜本的解決策というスタンスに変わってもらいたい。その発言に責任が持てないならその衆目の席を誰かに譲ればいい。

とにかく報道が視聴率を気にしはじめたらもう終りです。

そうなったらもう全然機能してないので何のために報道するのか今一度考え直したほうがいいです。

ドラマ(△)

ディテールの創りこみが浅すぎ、素人でも知ってるようなことを平気でスルーしていく。コレ面白そう!って思ったときは大体クドカンの文字がエンドロールに躍る。偉大です、クドカン。

アニメ(△)

基本ドラマに同じですが、ときたまコアで深い情報が混ざっていてあなどれない。てか、評価できるほど数を見てないので正当な評価ではないです。バンドサウンドが好きなのでけいおん!(なんか妙に推し過ぎで気持ち悪いぞ?)は、ほんわかしたり曲を耳コピしたり楽しめてますが放送時間が深すぎてグッタリ。

スポーツ(△)

野球、サッカーに限らずスポーツ全般がそもそも好きだから見ます。

過度な演出が好きじゃないので演出だけの評価ならかなり低いです。スポーツはそのものが面白いのだし、派手な演出は会場側に任せるといい。ヨーロッパ的シンプル+スタイリッシュな画面が理想。

ドキュメンタリー(△)

暗いのはあまり見たくないのが正直なところ。

他人の不幸に寄り添い過ぎの、心情的に暗くどんよりした悲劇性の暮らしに大した価値はないと悟ったので。

情熱大陸はたまに人格を疑う質の悪い質問が飛んでヒヤヒヤすることもありますが、大体面白いので対象人物によっては見ます。

全体通して怒りを撒き散らす不毛なプログラムは最低だと思いますし、世の中をイライラさせるツールに成り下がっているというのがこの電気箱の現状だと感じています。

この流れはストレス解消するためにイライラ番組を見て爆発する、怒るとイライラは溜まるのでさらに・・・という悪循環を招いていて、それは怒りを溜めて一息に撒き散らすことに快感を覚えてしまったある種の中毒性質なので早めに環を切るべきです。

切ったらすごい楽。

もちろん見て見ぬフリの逃げ口上にしてはいけないのだけれど、自分に観測されない事象は起こってないのと同じという理屈をおいしく使い分けると力がうまく抜けて楽。

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歩行戦士がベース弦を求め彷徨う

dangercautiondanger

今日のブログには地元民にしか分からない単語が含まれます。

ついに5時間歩行達成。

延べ歩行距離14km、これはショッピングモールの中などは省いた距離なので実際にはもっと歩行。

鬼教官の歩行訓練とも言うべき限界突破ミッション。

限界突破とはなんと蠱惑的な響きを持つ言葉なのでしょう。

地元の楽器屋ではダダリオが3,000Yen。

もちろん廉価なんでしょうけれど、正直こんなのは適正価格ではないと密かに憤った自分はその勢いに任せて琴似へ。

その途中にある地下鉄最終駅まで行けばあと2駅分だし、余裕だ!とわけの分からない理屈を展開。

そうして幾多の苦難を乗り越え着いた琴似。

しかし当てにしていた楽器屋は既になく、そのとき起こったフラッシュバックにより、その楽器屋がなくなったことが既知の情報であったことに今更気づき自らを痴呆と疑う。

この時点で自分は冷静さを失い、情熱の獣と化していた。

ここは。

琴似。

なんだJRで札幌まで2駅じゃないの。

行ける!

どっかで聞いた論理展開。

大目標を掲げ、そこに向かって小目標をちくちくクリアしてゆくという自己啓発的人生テクニック、その実践。

いや、この場合、ただの行き当たりばったり。

で、最後はもう無心でなんとか札幌市中央区入り。

そこから三軒ほどまわって吟味、2100Yen(税込み)で購入。

その店で。

ふと傍らを見たらけいおん!(深夜アニメで偶然見たら面白かった、チャルメラを弾いてた頃を思い出すほんわかストーリー)使用のベースというお触書でレフティ用レジェンドベースが15,000yenで売られてた。

てか、あれ?レジェンドだっけ?あの娘のベース。

たしかFENDERだったような?

どちらにしてもとりあえず忠告として右利きなのに左利き用を買うのはやめましょう。後々困ると思います。(ちなみに自分、本当の利き手は左ですが右利き用を使ってます)

体が小さいのにいきなり大きい(長い)のを買うのもやめましょう。(←耳が痛い)

長続きする使用で愛着あるスタイルのを選んだほうが良いですからね~。

・・・脱線。

話は戻り。

当然のことながら昨日の(4時間歩行)蓄積ダメージと重なって下半身オーバーロード、帰りは地下鉄+バス。

結果、500yenほどのプラスって・・・自給いくらだ?コレ。

まあ、達成感は並じゃなかったし、おかげで熟睡頂いたのでいいですけど。

Kc290001_2

ダダリオEXL-170ロングスケール

さっそく昨日の晩、もこもこ音頭の死に弦から張り替えて鳴らしてみたら、きらきらしゃらんしゃらん、ブライトにおしゃまサウンド大炸裂。

ハーモニクス音ってこんな綺麗に出るんだねと履歴を疑われるような発言をするダメベーシスト。

追記

かなり痛む傷ついたその足で、今日は畑仕事に誘われのこのこ土いぢり。

ストレス解消には土!

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昼夜問わず歩き続ける勇者は本当に勇者

とことことですね、昼間っから道楽者が往くわけです。

切れたベースの弦を買いに楽器屋さんまで。

3弦が切れたんですね、夜半に。

ぶちーっとヘッドのあたりで。

4弦と2弦1弦だけでスラップ練習ぐらいならできるけれど、見た感じとてもみすぼらしい歯抜けで、あるべきところになにもないとすかすかして気持ちも悪い。

思い立ったが吉日と昔から申しますし、さっそく行こうじゃないかと。

それでもってどうせなら新規に開拓してみようじゃないかと。

で、歩くわけです。

全てに勝るこの快足で。

30分ぐらい歩き続けてその途上、昔の実家周辺を通ったら見知らぬ土地化しててギクシャクしてしまった。

何も変わらないと根拠もなく信じこんでいた自分。

6年、7年見ないと街は劇的に変わるものなんですね。

Kanban_2

着いた。

着いたけど。

ギター系の弦はある、が、ベースの文字はひとつとして見当たらないという世界残酷物語。

ここはエレベの弦すらおいてないカオス楽器店。

腐り果てるがいい!

データによると近くにいくつかあるらしい楽器店。

もう疲れたのでそのうちひとつに狙いを定め・・・ここで決定的な方向音痴炸裂。

廻り続けた挙句4~50分後に同じ場所に出るという。

茫然自失。

この愚昧な小市民の帰巣本能は既に枯れ果てた才能。

そしてその必死の探索むなしく、目あての店はそのビルから撤退した模様。

自我消失。

この時点で足裏がひりひり痛み集中力と気力を削いでゆく。

もう眠くてしかたがない。

でも次は行ったこともある比較的安パイの店。

さ、最後の望みを賭けて。

Teikyuu

このままシャッターにもたれて腐乱してやろうかっ!

あまりに悔しいから帰りにリサイクルショップでガラスケースに保護されたBARTOLINIのプリアンプ眺めるだけ眺めて帰ってきた濡れ犬。

-Result-

4時間歩行達成

ふくらはぎ+3

徒労感∞

筋肉痛(状態異常)

get skill

不運(bad skill)

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ひそかに観測された甲高い破裂音

この一週間。

何故だかとてもよく耳にした『人間原理』-観測されて初めて世界が現出するという、観測者がすなわち絶対者であるという理論。(違うのかもしれないけれど自分的には大体こんな解釈しています)

もう少し解釈をやわらかく分類するならば、この一週間どころか振り返って2~3年はそんな話の周りをぐるぐると廻っていて、この連動の関係はまるで真理の星系を巡る惑星のそれ。

ホログラム、実相は無い、般若心経、シュレーディンガーの猫とそれに関連するパラドクス、虚実定まらない不定形のブロックを組み立てては崩すこの好奇心のあかんぼうは、そうして焦れて廻れば廻るほどに遠心力で離れてゆくし、黙っていればそれとなしに近づいたようにも思えたり、でもそれは蜃気楼で形骸的で自己満足形式のいびつな悟りだったりして。

思い切った言い方をしてしまえば、人生そのものの思考ベクトルがそういう方面に向いていたっていう気さえしてくるから人間の思いこみってすごい。

その人間原理的にこの語りは始まって。

あの、呪いに満ちた破裂音を聴かなければ、その音から想起される極めて妥当な『ある世界図』を予測しさえしなければ、あるいは『ベースの弦が切れていない世界』のほうが抽出されることもあっただろうか?星よりも数多に点在する世界の原石の中から。

そういう現実も在りえたのかも知れない。

しかしこの弦が切れたほうの、自分に観測され承認を受けた『持続する今』はすこぶる現実的でその他の可能性を力強く否認し、遠ざける。

万人に求める合意文書としては『切れた』がより現実的に相応しい。

とりあえずこの世界に変革はなさそうなので、とりあえず、スラップに合いそうで長持ちしそうで安価な弦をお買い求めになってきます。

でも近くに楽器屋がない上に雨の予言が・・・。

なむさん!

降らない世界を確信して行ってきます!

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