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精神病マニアは増加傾向?

筋書きは子ども向けのわりに演出がグロい(らしい)でお馴染みのMr.BRAIN。

自分は一話だけ見たけれど、素人目に見積もっても付け焼刃な知識が痛々しくってやめちゃいましたね。

で、今日の新聞にサッと目を通していたら多重人格なんていうキャッチーなフレーズが二週続けてラテ欄に載ってて、そんなに推すワードなの?それで釣ってるつもりなの?っていうさらにあ~あな感触。

いつからこんなに心理学万能の世の中になったんだろうか?なんて世を憂うポーズの自分にもそんなのにハマッた時期はあり、色々読み漁りましたけど。

その結果、心理学なんて名前だけがあるだけで知れば知るほど(未だ)底の浅い不安定な学問だと知るに至るわけです。人の精神は持続しているのに、ある瞬間的な状態だけを切りとって『この状態は解離性人格性障害!』とかいう診断はありえねぇって話に着地。

数年もすると症状につく名前、対処法も激変したりしますし、治療によって悪化したなんて話もよく聞く。そこへ来て古来から伝わる民間療法であったり悪魔祓いのほうが効果を出したりするのだから、自分の中では学問としての価値すら危ういです。

トンデモよりマシ、学問以下というところ。

最近はこころのケアなんて回復呪文のように唱える人がいますが、実際のところそれがどれぐらいの成果を挙げているのか?そこはグレーゾーンのまま。人のこころなんて紙の上で分かりやすくカテゴライズできるもんじゃないんだし、これ以上細かく裁断して病名増やしたところで自己暗示にかかる人が増えるだけ。なにもいいことないですね。

おお、こんな風に書いちゃう自分も『病的』だ!

どうぞパラノイアと呼んでくださいな。

ちなみに。

もやもやしたら運動する!

睡眠薬やら向精神薬なんかより経済的で健康的。

けっこうスッキリします。

目標(自分に合ったハードル)を設定するとなお良いかもしれません。

達成感こそは最高の良薬です。

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