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2008年11月21日 (金)

雪国の大変さは暮らさなければ分からない

081121_102001カーテンを開けると雪国であった。

その美しさとは裏腹な残酷さを内包した景観。

強かなものだけが延命する過酷な現実。

生き残ったものはそれを矜持とし、また生きてゆくのだ。

・・・ああ。

この視覚情報に誤認がなければ。

どうやら本格的に冬です。

この暖かさならこれから春になるんじゃないか?

なんて淡い希望を掻き消すように積雪。

日本の四季は健在。

バスや電車は止まるし。(それは普通)

吹雪の日には目の前が見えなくなるほどだし。

様々な現実をふまえ、あらためて考えると。

サッカーの秋春制なんて、本当に可能ですか?

という疑問が湧いてくる。(これが本題)

ヨーロッパでは開催できていると言いますが。

イタリアの強豪ユベントスのホームスタジアム、デッレ・アルピでは冬場、500人ぐらいしか観客がいない試合もあったとか。

海外の強豪だって冬にはかなり苦戦(この件に関して言えば完敗)しているのです。

それに日本は南北に長い島国。

丸っこい地形のドイツ、イングランドなんかとは立地条件が違います。

ですから地元民はまだしも、遥々南方から来るサポにはきっと辛い寒さになるのではないでしょうか?

観客があって、観客が楽しめてこそのプロ。

観戦するサポーターに対するケアすべき部分を明確に把握しておかないと、そういう失敗例と同じ轍を踏むことになるのでは?

杞憂ではありますが。

北方に移住した寒さにめっぽう弱い人間としてのこれが一見解。

犬飼会長ご自身が率先して雪国で一冬越してみて、実体験を持った人間として冬季開催の是非を検討いただきたい。

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