バイエルンvsチェルシー(CL決勝)
眠たい試合だった。
バイエルンはウイングの個人突破一辺倒。チェルシーはリトリートからのロングカウンター一発。英断なき泥試合。アリアンツ・アレナの豪華絢爛さばかりが印象に残った。
実況青島「リベリーはなんであんな怒った顔をしていたのでしょうか」いやあ、それは彼がフランス人だからに決まってるでしょう。あれが他国人には理解不能なフランス人流のメンタルだ。関係ない喧嘩に巻き込まれた身分ながら、最大の戦果を挙げてしまうムルソーの血脈を見た。僕の中では【フランス人=青筋×激情】という方程式が編まれつつある。
CFゴメスがワースト。ドログバは腐ってもワールドクラス、大舞台で何をすべきか理解していた。延長戦のPK献上も、言わば献身の現われだった。比してゴメスはローカルクラス、そこに甘んじているという素振りが顕著だった。ボールが収まらない、かつ動かない。じゃあお前はそこで何ができんの?っていう。CBの間にふらふら立って、クロスボールを見送る作業。それでいいなら僕でもできる。フィールドに立つ人物がよしんば(?)僕でなかったとしても、同サイドスペースへの走りこみ+プルアウェイ、誰かがその犠牲を厭わずやっていれば、バイエルンは優勝していたはずだ。あんな一本調子なら僕でも・・・(以下略)。



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